刺青を消したいと思った人が真っ先に考えることは、「自分で何とか消せないか」ということだと思います。これをセルフメディケーションと言って良いのかどうかは分かりませんが、自分で解決することができれば安上がりですし、誰にも知られることなく刺青を無かったことにできそうです。 そんな人が検討するのが、「自分で刺青を消す方法」です。セルフタトゥー除去と呼ばれることもありますが、ネット上にはいくつかの方法が当たり前のように解説されているので、これだけを見ると自分で簡単に消せそうな気がしてきます。 医師の立場として、そんな刺青の除去法はいずれも危険であると言わざるを得ません。今回はその危険性についてお伝えします。
ネット上に散見される刺青除去法の中で多いのが、「タバコの火」と「薬品」です。もっと荒っぽいものになると、「カッターナイフで皮膚を削る」というものまであります。確かに医療機関でも切除法など刺青のある皮膚を切り取る治療法がありますが、それとこれとは違うような・・・。 タバコの火を使う方法とは、刺青のある部分にタバコの火を押し当てて刺青を皮膚ごと焼いてしまうという方法です。かつて不良少年の間で「根性焼き」というリンチがありましたが、それを刺青除去に使うという恐ろしい考え方です。 次に「薬品」というのは海外から通販などで購入できる「刺青を除去できる薬品」を皮膚に塗って消すというものです。強い美白効果を持った成分を含む薬品であることが多く、美白効果=刺青除去という考え方です。 どれもかなり荒っぽい方法のように感じますね。
これらの方法はどれも危険で、効果に対する根拠もありません。皮膚を焼いたからといって色素が消えるわけではなく、たばこの火を押し当てても火傷が残るだけです。 薬品の美白効果で刺青を消す方法についても、刺青の色素は皮膚の奥深くに沈着しているので、表面に薬品を塗ったところで効果は期待できません。しかもそれだけの刺激がある薬品が万が一目に入ったりしたら失明の原因になるので、色々な意味でリスクが高すぎます。 刺青ごと皮膚を削り取る方法についてはもはや言うまでもないですが、刺青が入っている部分まで削り取ろうと思うとかなり深くまでナイフを入れなければなりません。衛生状態が決して良いとは言えない荒療治で雑菌がその傷口から入ることによって、重大な事態を招く恐れもあります。 やはり、どの方法もリスクとデメリットしかありません。 百歩譲ってそれらの方法に一定の効果や根拠があるとしても、同じことをするのであれば医療機関の衛生環境でないと危険がとても多く、絶対にやってはいけません。
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