女性ホルモン
Medical Content当院施術の特徴
性同一障害の患者様のための女性ホルモンの注射をします。10mg/1Aを1~2週間隔、もしくは、10mg/2Aを2~3週間隔で投与します。また、ホルモン療法中は、血液検査、肝機能検査、血中プロラクチン濃度、血中フリーテストステロン濃度、血中脂質濃度の測定を2~3ヵ月おきに施行し、投与量を決めます。初めて投与される方、他院でホルモン療法を受けている方、など様々な方のご相談に乗ることが可能ですので、まずはご相談にお越しください。
こんな方におすすめ
- 性同一性障害の方へ
施術の流れ
まず、診察をします。その上でそれぞれの手術の特徴・メリット・デメリットをご説明します。そして患者様の希望を配慮しながらもっとも適した手術や治療のご案内をします。その後シミュレーションを行います。
②手術お客様のご要望にあわせた施術法、デザインなどで手術・治療を行います。
施術概要
施術時間 | - |
術後の通院 | - |
術後の腫れ | - |
麻酔 | - |
カウンセリング当日の治療 | - |
シャワー | - |
メイク | - |
※主なリスク・副作用
内出血や使用する薬剤によってアレルギーのある方は施術をお控え頂く事もあります。
よくある質問
投与中は血栓症、心不全、心筋梗塞などの疾患リスクを高める危険性がありますので、医師の指導のもと、定期的に検査を行って頂く必要があります。
料金表
施術内容 | 料金 | |
女性ホルモン | 1A | 1,870円 |
ホルモン値血液検査 | 11,000円 |