陥没乳頭には真性と仮性があります

陥没乳頭は人に言いにくいお悩みだけに、該当する方にとってはその状態が果たして普通なのかどうか、他の人と比べてどうなのかといった相対的な判断がなかなかできません。そのために医療機関があるわけですが、お悩みの場所が場所だけに最初の診察に訪れるまでには時間がかかってしまう方も少なくありません。 そのため、陥没乳頭には2つの種類があるということもあまり知られていない部分があります。その種類とは、真性と仮性です。この両者にどんな違いがあって、それぞれどんな特徴や注意点があるのでしょうか。

陥没乳頭とは、乳頭の先が中に陥没してしまっている状態のことです。通常は最も前にツンと突き出しているのですが、それが乳頭の中に入り込んだまま出てこない状態のことです。 しかし、陥没乳頭の中にも種類があります。乳頭は外部からの刺激があると固くなったり大きくなったりするといった反応を示しますが、陥没乳頭の方もそれは同じです。こうした刺激を受けた時に埋もれている乳頭が大きくなり、外に出てくることがあります。刺激がなくなれば乳頭の大きさも元に戻るので、中に戻っていくといった具合です。 このように、外的な刺激によって陥没している乳頭が表に出てくることを仮性の陥没乳頭といいます。それに対して、刺激があっても中に埋もれたままの状態になっていることは真性の陥没乳頭と呼ばれます。

陥没乳頭のリスクはいくつかありますが、その中に雑菌が溜まってしまい乳腺炎などの病気を引き起こしてしまうというリスクがあります。刺激によって外に出てくるのであれば性行為や授乳などに不都合はないように感じるかも知れませんが、刺激がない時に雑菌が溜まりやすくなることに変わりはありません。 刺激を受けて外に出てきている時間は生活のうちわずかで、大半の時間は埋もれている状態になっていると思われるので、仮性であっても真性とリスクはあまり変わりません。

真性と仮性のどちらであっても改善する必要性をご理解いただいたところで、その解決方法についてもアドバイスをしておきたいと思います。陥没乳頭のお悩みを抱えている女性は意外に多く、そのための改善グッズなども多数開発されています。こうしたグッズ類で解決できればそれで良いのですが、残念ながらこうした改善グッズに明確な改善への根拠がなく、結局はほとんどの患者さんがこういったグッズ類を試した上で受診に来られています。 根本的な解決を考えるのであれば、最初から医療機関に相談するのが実は最も近道だということです。

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