「彫り方」別 レーザー治療で刺青を消すまでの回数の違い

刺青をレーザー治療で消すことができるというのは、今や多くの人がご存知の常識となりました。特に刺青を消したいと思っている方の中では、おそらく最も現実味のある治療法だとお考えなのではないでしょうか。 そのレーザーが効果を発揮するには刺青の色や深さなど、さまざまな要素が関わってきます。レーザーは光線なので、光が届くことが治療の効果に大きく影響するわけですが、それでは刺青の「彫り方」によってレーザー治療の効果に違いはあるのか? 今回はその疑問にお答えしたいと思います。

刺青といっても、彫り方やデザインによってさまざまな呼び名があります。アイラインや眉毛のメイク代わりに色素を入れるアートメイクや西洋風の柄を入れるタトゥー、若気の至り(?)で自分で墨汁などを入れる自彫り、本格的な刺青を入れるための機械彫り、さらには彫り師の手作業により和彫りなど、少し挙げてみただけでもたくさんの彫り方があります。 これらのすべてが刺青であることに変わりはないのですが、彫り方によって色素が皮膚のどのあたりに入っているかには違いが生じます。つまり、彫り方によって刺青の深さが違うのです。

刺青の色がレーザー治療の効果に影響するというのは、よく知られています。黒や赤、青、紺などの色はレーザーが反応しやすく治療効果も高いと言われているのですが、その一方で黄色や緑色は反応しにくいため医療機関でもこういった色が入っている場合はレーザー治療をあまり推奨しない傾向があります。 この色ともうひとつ、レーザー治療の効果を左右するのが刺青の深さです。深いところに刺青の色素が入っていればいるほどレーザーの光が届きにくくなるので、治療効果が上がりにくくなる分だけ治療回数が増えると考えると分かりやすいと思います。レーザー治療はどんな小さく浅いものでも1回で終わるということはほとんどありませんが、本当に浅いものだと数回で終わるということもあります。

色素が入っている深さによってレーザー治療の回数が決まるということで、それでは主な種類の刺青を消すための治療回数目安をご紹介します。 最も浅い刺青であるアートメイクは、2~3回程度のレーザー治療で消せる例が多く見られます。ただしアートメイクはアイラインなどデリケートな部位にレーザーを当てるため安全を期するために回数を多くかけることもあります。 次に浅い刺青として挙げられるのは、自分で墨汁などを入れる手彫りです。これもアートメイク程度の深さにしか入っていないことが多いので、やはり2~3回が目安です。 徐々に深くなってきて機械彫りや和彫りとなると、やはり3回から10回程度の治療が必要になります。このクラスの刺青になると深さだけでなく柄も大きいことが多いので、その分治療回数が多くなるという理由もあります。 医療機関でレーザー治療を行うにあたって、入念に診察をした上で治療回数の説明があるはずです。その時に、この記事の目安と照らしてみて提示された回数が妥当かどうかの判断にお役立てください。

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