【前編】三宮でわきが治療を始める方へ:不安を解消する「治療の具体的な流れ」(非切開・ミラドライ編)|神戸トアロード形成美容クリニック

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【前編】三宮でわきが治療を始める方へ:不安を解消する「治療の具体的な流れ」(非切開・ミラドライ編)

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I.はじめに:
わきが治療への一歩と三宮での選択肢わきが(腋臭症)の悩みは、単なる体臭の問題にとどまらず、社会生活や心理的な側面に深い影響を及ぼすことがあります。
治療を決断された患者様の勇気は称賛されるべきものであり、その一歩がより快適な未来につながる確かな道となります。

三宮エリアにおいてわきが治療を検討する際、患者様が直面するのは、数ある選択肢の中から自身に最適な治療法を選ぶという課題です。
現代のわきが治療は、大きく二つのアプローチに大別されます。一つは、皮膚を切らない低侵襲な「非切開治療」(代表的なものがミラドライ®など)であり、
もう一つは、保険適用が可能で根治性の高い「切開治療」(剪除法)です。

どちらの治療法もそれぞれ明確なメリットとデメリットが存在し、患者様のライフスタイルや求める効果によって選択が異なります。

このブログの前編では、特に多忙な現代人に選ばれる非切開治療の柱であるミラドライ®に焦点を当て、その治療決定から帰宅までの具体的な「施術の流れ」を徹底的に解説します。
治療のプロセスを事前に詳細に知ることで、初めてわきが治療を受ける患者様が抱える心理的な不安を最小限に抑えることを目指します。

II. 非切開治療の柱:ミラドライ®の導入、仕組みとメリット
2.1. ミラドライ®とは:熱エネルギーによる汗腺破壊ミラドライ®は、皮膚を切開することなく、
マイクロ波(電磁波)のエネルギーを利用して、わきがの原因となるアポクリン腺、および多汗症の原因となるエクリン腺を熱によって破壊する治療法です。
皮膚表面を傷つけることなく、汗腺が集中する深部のみをターゲットとするため、ダウンタイムが短いことが大きな特徴となっています。

2.2. なぜミラドライが選ばれるのか
ミラドライが多くの患者様に選ばれる最大の理由は、機能的なダウンタイムの短さにあります。
外科手術である剪除法が、通常、完全に日常生活へ復帰するまでに1〜2週間を要するのに対し、ミラドライは施術の翌日にはほぼ通常の生活に復帰できる点にあります。
これは、外科手術に伴う皮膚の切開、縫合、そして長期にわたる厳格な圧迫固定が不要であるためです。
特に社会人や学生など、仕事や学業を長期間休むことが難しい方々にとって、この「機能的ダウンタイムの短さ」は、治療を選択する上での経済的、社会的なメリットが高いことを意味します。

この迅速な社会復帰がミラドライの提供する価値であり、現代社会において非常に重要視される要素です。

III. ミラドライ治療の「具体的な施術プロセス」徹底解説
ミラドライ治療は、カウンセリングから施術後の冷却まで、いくつかの明確なステップに分かれています。
これらのステップを理解することで、患者様はリラックスして治療に臨むことができます。
綿密なカウンセリングと検査

3.1. 症状確認と説明治療の第一歩は、医師による綿密なカウンセリングです。
ここでは、患者様の症状の程度や生活習慣、治療に対する要望を正確に確認します。
その後、ミラドライの効果、発生し得るリスク、そして費用について、患者様が完全に納得できるまで詳細な説明が行われます。
この段階で疑問や不安をすべて解消することが、治療成功の鍵となります。

3.2. 施術前の準備治療効果を最大限に高め、適切な照射を行うために、事前に施術箇所を清潔にし、必要に応じて適切な長さまで除毛しておくことが求められます。

3.3. 施術範囲の特定(マーキング)治療当日、医師はわきがの原因となる汗腺が集中しているエリアを特定し、専用のテンプレートを用いて精密なマーキングを行います。
この工程は、マイクロ波の照射漏れを防ぎ、治療効果を均一にするために極めて重要です。

3.4. 局所麻酔治療中の不快感や痛みを最小限に抑えるため、マーキングした範囲に局所麻酔を丁寧に行います。麻酔が効いてしまえば、治療中の痛みを感じることはありません。

3.5. マイクロ波の照射(治療の本体)麻酔が十分に効いたことを確認した後、ミラドライのハンドピースを当て、マイクロ波を照射します。
照射装置は皮膚表面を冷却しながら深部の汗腺に熱エネルギーを届けます。照射時間は、一般的に片側約20分程度が目安とされています。
患者様は、麻酔が効いているため痛みを感じることはなく、装置による吸引の圧迫感と皮膚冷却による冷感を感じることが通常です。

3.6. 冷却処置の重要性照射完了後、患部の熱による腫れや炎症を最小限に抑えるために、しっかりと冷却処置を行います。
熱破壊による治療であるため、この冷却工程はダウンタイムの症状軽減に直結します。

3.7. 当日厳守事項ミラドライ治療の当日には、いくつかの生活制限が設けられます。特に、入浴(浴槽に浸かること)と飲酒は厳禁です。
飲酒は血行を促進し、熱破壊後の組織に出やすい腫れや内出血を悪化させるリスクを高めます。
また、シャワーについては、クリニックの指示に従い、患部を刺激しないように注意が必要です。
以下に、ミラドライ治療の具体的なステップを時間軸でまとめます。

ミラドライ®:具体的な施術ステップ

事前準備カウンセリング、症状確認、治療説明30分〜60分
治療準備施術箇所のマーキング、局所麻酔20分程度マイクロ波照射治療本体(片側ずつ)片側約20分
終了患部の冷却処置、アフターケア指導10分〜20分

IV. ミラドライ治療が完了すると、熱エネルギーによって汗腺が破壊された結果として、一時的に腫れや赤み、軽度の痛みが現れます。
これらは治療に対する体内の正常な生体反応であり、治療が適切に行われた証拠でもあります。
腫れや痛みの症状は、数日から数週間で自然に軽減していくことが一般的ですが、特に回復期間中において、患者様が最も不安を覚えるのは
腫れが引いた後に残る可能性のある「しこり(硬結)」といった症状です。

後編では、これらの初期症状や、長引く可能性のある硬結への具体的な対処法、そして切開治療(剪除法)の厳格なダウンタイムと比較しながら、 三宮でのわきが治療後のダウンタイムを安心かつ快適に乗り切るための完全ガイドを提供します。

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患者様一人ひとりに対して最適な治療法を

形成外科の専門知識と経験を活かし、患者様一人ひとりに対して親身に寄り添い、理想的な結果を追求しています。施術に対する情熱は、安全性と美しさを両立させることに重きを置き、自然で美しい仕上がりを目指すことにあります。患者様の満足度を最優先に考え、長期的な美しさを提供するために細やかな配慮を持って施術に臨んでいます。

当院では、患者様のお悩みを真剣に受け止め、専門的な知識を駆使して個々のニーズに最適な治療法をご提案することに重きを置いています。患者様一人ひとりに寄り添いながら、外見だけではなく心のご負担も軽減できるよう、根本的な解決を目指して取り組んでいます。また、信頼関係の構築を大切にし、患者様が安心してご相談できる環境を整えることを心掛けています。

当院が大切にするポリシー

すべての患者様に対し、院長自らが診察と料金説明を行います。医師以外によるカウンセリングは行っておりません。

治療や費用についてご納得いただいた上で、治療を進めます。不透明な請求や不要な治療の提案は一切ありません。

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当院では、美容医療を通じて、患者様がより若々しく、生き生きとした毎日を過ごせるようサポートしています。「美容クリニックは敷居が高い」と感じる方にも、通いやすく相談しやすいアットホームな雰囲気づくりを大切にしています。体の悩みに寄り添い、美しさを引き出す医療を。どんな小さな悩みでも、まずは気軽にご相談下さい。私たちスタッフ全員で、あなたの美しさを応援します。

院長 上出 泰央
Dr.KAMIDE-Making Beauty More Approachable
15
Years with You
KOBE TORROAD CLINIC

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